2015年4月24日金曜日

鉛筆画


およそ2カ月半かけた。30年近く前に描いた「びっくり箱から飛び出した少年時代の秀郎君」は同じ大きさで1年かけたが、それよりもよく描けたと思う。57歳にしてやっと完成した絵を描けたと思っている。
ある程度形が出来てからは、ほとんど何も見ないで描いたので、本人にはあんまり似ていないかも。もしかしたら私にちょっと似てしまったか。親族の方たちは何と言うかな。
荒井神父が絵の中から「もうちょっとここを描いて」と言うかも知れないので定着液は5月に入ってからかける。

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